自由遊びの時間には、お友だちから「せんせい!みて!みて!」とよく声がかかります。
誘われて行くと、みんな自信を持って「みててね!」と。
登り棒を登れるようになっていたり、鉄棒で逆上がりができるようになっていたり、自分の名前がかけるようになっていたり。
または、園庭にいるダンゴムシに触れるようになっていたり。
まだまだたくさんありますが、それぞれ何かに挑戦している姿が多く見られます。
しかし、みんながみんな、必ず良い結果が出るわけではありません。
それでも挑戦して、やってみる過程が大切な学びに繋がります。
そして少しずつ「できる」が増えていって、次のステップへ。
みんなの「せんせい!みて!みて!」がこれからも楽しみです!

気温が高い日は水遊びが楽しい!